新年を迎え、福井市の神社には、大勢の人が初詣に訪れ、家族の健康や幸せなどを願いました。 福井市の神明神社には、朝早くから大勢の人が初詣に訪れ、拝殿の前には長い列ができいました。 訪れた人は順番が来ると、さい銭を投げ入れて、手を合わせ、家族の幸せや健康などそれぞれの願いを祈っていました。 参拝を終えると、魔よけの矢やお守りを買ったり、おみくじを引いて家族と見せ合ったりしていました。 兵庫県から福井市に帰省している大学生は「福井に帰ってきましたが、すごく寒いです。家族とゆっくり過ごしたい。ことしは就職に向けて、就活を一生懸命に頑張りたい」と話していました。 また、福井市の６０代男性は「健康に暮らせるように魔よけの矢を買いました。子どもが県外にいるので、家族全員の無病息災をお願いしました」と話していました。 神明神社では、正月３が日でコロナ禍前と同じ約１０万人の参拝客を見込んでいるということです。 ページの先頭へ戻る

時事通信 運動部2025年01月01日19時13分配信 胴上げされる旭化成の宗猛総監督（中央）＝１日、前橋市 旭化成のアンカー井川は、はやる気持ちを抑えた。「絶対に出ないぞ」。ホンダの中山の後ろにぴたりとついてから１０キロ以上。ラスト５００メートルほどで得意のスパートをかけ、あっという間に突き放す。名門復活ののろしを上げるゴールテープを切った。 ホンダ、青木の奮闘実らず　全日本実業団駅伝 １区で高卒２年目の長嶋が、３０００メートル障害で五輪２大会連続入賞の三浦（ＳＵＢＡＲＵ）らに競り勝って区間賞。チームに流れを呼び込んだ。外国人選手が走れる４区を除いて区間６位以内にまとめ、トップが見える位置を保ち続けた。宗猛総監督は「ブレーキがなかった。チームワークの勝利」とたたえた。 ４連覇を果たした２０２０年以来の頂点。５区を走ったベテランの大六野は当時との違いを「若手に勢いがあって、突き上げを感じる」。長嶋や井川、パリ五輪の１万メートルに出場した葛西らが台頭。直前に故障した東京五輪代表の相沢の欠場を感じさせないほど、選手層は厚くなった。 ６９回のうち３分の１を超える２６度の優勝は、他の追随を許さない。選手としてもチームの一時代を築いた総監督は「近い将来は半分ぐらい勝ってほしい」と上機嫌で期待を口にした。 最終更新:2025年01月01日19時16分

TBS系音楽番組『CDTVライブ! ライブ! 年越しスペシャル! 2024→2025』が12月31日23時45分から翌朝5時まで放送される。 2024年の音楽シーンを彩ったヒットソングから2025年にブレイク必至の注目アーティストまで幅広いアーティストたちが年越しから熱いライブを届ける。生放送を盛り上げるサブMCは、昨年に引き続きEXITが務める。 タイムテーブルは以下の通り。 ※各時間帯内は50音順。 ○■23時45分～ 【いくぜ！2025！年忘れヒットソングメドレー】 INI「FANFARE」 Kis-My-Ft2「SHE! HER! HER!」 SUPER BEAVER「突破口」 T.M.Revolution「WHITE BREATH」 Travis Japan「Crazy Crazy」 BE:FIRST「Boom Boom Back」 FRUITS ZIPPER「NEW KAWAII」 ME:I「Click」 ○■深夜0時台 【2025 新春ヒットソングメドレー】…

2025年1月1日17時から、ABC・テレビ朝日系で放送される『芸能人格付けチェック ～2025お正月スペシャル～』（司会：浜田雅功）。 お正月の風物詩として、この番組をみながらお茶の間で予想合戦を繰り広げたり、ときには「映す価値なし」になったりする有名芸能人の目利きの良さ・悪さにあれやこれやと文句を付けながら見る視聴者も少なくないはずだ。 そうした見方がメインの同番組だが、実はスマートフォンサイトと連動した「格付け」が行われているのをご存知だろうか。番組の問題と連動する形でサイト上の問題が切り替わり、見事正解した人には「現金30万円のお年玉」をはじめとした様々な景品が贈られるというもの。 チェック項目は番組と同じく「ワイン」「弦楽八重奏」「ミシュランシェフ」「生け花」「能」「すき焼き」の6つ。今年も個人76連勝中のGACKTが参戦するほか、小澤征悦、岩田剛典、パリ五輪フェンシング銅メダリストの江村美咲と宮脇花綸、赤楚衛二、上白石萌歌、Kis-My-Ft2、NiziUら豪華ゲストが参戦。 GACKTのチームメイトは当日番組で発表となるが、はたして全問正解となるのか。それとも、テレビの前のあなたが“全問正解”を勝ち取るのだろうか。

明けましておめでとうございます お正月らしく2025年は こちらのクリップから～ 毎年人気、中々当たらないと噂の スターバックスコーヒーの福袋クリップを。 今回、ダメ元で応募したところ、 初応募の初当選！ 気になる中身を紹介したいと思います スターバックスコーヒーの福袋。 毎年オンラインで抽選販売しています。 当選するとメールが届き、そこから入金、当選時に希望日・時間を入力。 お好みの日にち時間帯に届くのも嬉しいポイントです。 届いた段ボールを見てすでにテンションが上がりました～ 申し訳ないと思いつつ、元旦に届くようお願いしました …元旦しか休みがなかったので… コーヒー豆にグッズ、チケットと盛り沢山！全てトートバッグに入っていました～ 早速紹介を 福袋2025のオリジナルステンレスボトルホワイトベースのカラフルでかわいい絵柄。 家でも職場でも使えるいいサイズで◎ こちらは箱に書かれたイラストと同じ かわいい大判(450×950mm)のマイクロファイバータオル。 これは嬉しい！ コーヒー豆が1袋も！ 7回分のドリンクチケットにコーヒー豆引き換え券 これだけついているのは嬉しい …まさかこんなのもまで入っているとは 末っ子が喜んで使っています 外側にポケットが2つ ミントグリーンがかわいい 内側にも嬉しいポケット付き…

GACKT ABCテレビ・テレビ朝日系「芸能人格付けチェック！2025お正月スペシャル」（後5・0）が1日に放送された。昨年まで個人76連勝中の歌手、GACKT（ガクト、51）はこの日の放送で回答機会5問中5問正解させ、連勝記録を81連勝に伸ばした。 放送前に明らかにされていなかったチーム戦でのGACKTのパートナーは、ミュージシャンでタレントのDAIGO（46）とビジュアル系エアバンド、ゴールデンボンバーのボーカル、鬼龍院翔（40）だった。パートナーの名を聞いたGACKTは、鬼龍院には理解を示したものの、昨年散々な成績だったDAIGOには「ミスターポンコツ」と難色。そんなGACKTの心配は的中。最終問題に挑戦した2人は選べば「映す価値なし」になってしまうカンガルーの肉で作ったすき焼きを選択。ここまで全問正解で「一流芸能人」をキープしていただけに、GACKTは「ポンコツじゃねぇか！」とがっくり。「やってくれたな」「僕、今日めちゃめちゃ頑張ったぜ…」と2人にあきれた様子で頭を抱えた。 毎年恒例の同番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感などジャンルごとに高級品か否かを見分ける問題に挑戦。正解数に応じて「一流芸能人」「普通芸能人」「二流芸能人」「三流芸能人」「そっくりさん」「映す価値なし」とランク付けを行うルールだ。司会はお笑いコンビ、ダウンタウンの浜田雅功（61）。アシスタントをフリーアナウンサー、ヒロド歩美（33）が務めた。 ■GACKT格付けチェック成績 （1）「ワイン」 最高級ワインと1本5000円のワインを飲み比べる。　→　100万円のワイン銘柄まで的中する余裕のクリア、個人77連勝！ （2）「弦楽八重奏」 総額79億5000万円の世界的名器による弦楽八重奏を聴き分ける。聴き比べるのは、総額500万円の楽器。　→　余裕でクリアし、個人78連勝！　パートナーのDAIGO＆鬼龍院も正解し、GACKT軍団は「一流芸能人」をキープ （3）「ミシュランシェフ」 ミシュランガイド東京で2年連続一つ星評価のシェフを見極める。食べ比べるのは、町中華のシェフがスーパーの食材用いて作った料理。もう1つは司会の浜田が作った料理。　→ チーム全員で挑戦。餃子を食したGACKTは「浜田さん、基本味濃いんだよ」と特徴を見抜き、個人79連勝！　料理の冠番組を持っているDAIGOは浜田の餃子を選択したが、すぐに2人の意見に翻意して〝命拾い〟。 （4）「生け花」 華道家・假屋崎省吾氏がいけた生け花と、お菓子で作った生け花を見比べる。　→　苦手分野に「どっちがお菓子か僕には分からなくて」と自信なさげな発言が飛び出したが、見事にクリア。個人80連勝を達成し、「假屋崎！」とガッツポーズ。 （5）「能」 一流能楽師が舞う能とアマチュアの能を見比べる。　→　昨年の映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』撮影時に能を1カ月勉強したという経験を生かし、「これは簡単でした」と余裕のクリア。個人81連勝。 （6）「すき焼き」 ミシュラン一つ星評価の極上すき焼きを3択の中から当てる。食べ比べるのは、スーパーの特売の牛肉と市販のタレで作ったすき焼き。もう1つはカンガルーの肉で作ったすき焼き。 →　GACKTは挑戦せず。DAIGO＆鬼龍院が「カンガルーの肉」を選択し、GACKTチームは2年連続「映す価値なし」に終わった。 ★「芸能人格付けチェック！2025お正月スペシャル」チームの最終結果 「チーム 俳優」 唐沢寿明、小澤征悦　→　二流芸能人 「チーム GACKT軍団」 GACKT、DAIGO、鬼龍院翔　→　映す価値なし 「チーム フォレスト」 比嘉愛未、岩田剛典　→　そっくりさん 「チーム…

年賀状の配達が全国で始まりました。利用者の減少と去年10月の値上げの影響で、1日、全国で配達される枚数は過去最も少なくなっています。 東京 新宿区の「新宿郵便局」では、1月1日午前8時に配達の出発式が行われ、日本郵政の増田寛也 社長が「全国2万4000の郵便局のネットワークは、その役割がますます高まってきており、日々の生活や地域を支える取り組みは必ず共感していただける」とあいさつしました。 また、村上総務大臣は「郵便を取り巻く環境は大きく変化しているが、年賀状は日本の誇る文化で、皆さんの業務は文化を守るために重要だと改めて感じている」と述べました。そして、明治時代の制服を再現した衣装の社員たちが次々と出発していきました。年賀状の利用者が年々減少する中、去年10月には郵便料金の値上げが行われたことも影響し、元日の1日、全国で配達される年賀状は、およそ4億9100万枚と去年を34％下回り、比較できる平成20年以降で最も少なくなっています。 人手不足や物流コストも上昇する中、利用者の掘り起こしとサービスの安定的な維持が課題となっています。 ページの先頭へ戻る

【モデルプレス＝2025/01/01】アーティスト・GACKTが1月1日、ダウンタウンの浜田雅功が司会を務めるABCテレビ・テレビ朝日系24局「芸能人格付けチェック！2025お正月スペシャル」（午後5時～9時）に出演。拠点のマレーシアに豪邸を建設中だと明かした。 （写真 : GACKT（C）モデルプレス） ◆GACKT、拠点のマレーシアに豪邸建設中事前の打ち合わせで、2024年はどのような1年だったかと聞かれたGACKTは「今自分で家をデザインして作っているかなというくらい」と返答し、「病気しているときにやることがなかったので、建築の勉強をして、CAD（設計ソフト）を覚えて、自分で家の設計をやれるようになりたいなと思って」と経緯を説明。規模は「5000平米くらい」とほぼサッカー場サイズの土地に自ら設計した豪邸を建設中だと明かした。 ◆「芸能人格付けチェック！2025お正月スペシャル」 本番組は、一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックを受け、間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には “映す価値無し（画面から消滅）”とランクがどんどんダウンしていく、格付けバラエティ。今回は前人未踏、個人76連勝中の絶対王者GACKTのほか、他チームには、小澤征悦、岩田剛典、パリ五輪フェンシング銅メダリストの江村美咲選手と宮脇花綸選手、赤楚衛二、上白石萌歌、Kis-My-Ft2、NiziUらが初参戦。「ワイン」「ミシュランシェフ」「生け花」「能」などで格付けチェックを行う。（modelpress編集部）情報：テレビ朝日 【Not Sponsored 記事】

　スマートフォン向けゲーム『Fate/Grand Order』（FGO）にて、2025年1月1日より登場する星5セイバー“リチャードI世”について、性能やスキル効果、霊基再臨などの育成素材、ステータスをまとめて紹介する。 リチャードI世は 『Fate/strange Fake』に登場したサーヴァント。スノーフィールドの聖杯戦争において召喚されたセイバー。 赤毛混じりの金髪で荘厳な装束に身を包んだ、 アーサー王に憧れを抱く勇猛果敢の獅子心王だ。 週刊ファミ通『FGO』9周年特集号の購入はこちら（Amazon.co.jp） 　リチャードI世は、CT6のNP30％チャージスキルを持つ全体Buster宝具のシステムアタッカー。初期NPが70％で全体宝具の3連射が可能だ。　全保有スキルの最短CTが6のため、光のコヤンスカヤ2騎編成で3ターン以内にスキルの再使用が可能となる。また、自身のスキルでもCTを1減少できるため、片方の光のコヤンスカヤを別のCT1減少役に変えることができる。なお、アペンドの“スキル再装填”があればCT減少役は光のコヤンスカヤ1騎で問題ない。 　第3スキルでBusterカードのスター集中度とBusterカードのクリティカル威力をアップ可能。宝具使用時にも自身のクリティカル威力を3ターンアップするため、宝具を連射すれば全カードのクリティカル攻撃が強力になっていく。　3ターン持続する3色のカード性能アップスキルも併せ持っており、カードを選ばずダメージを与えられる点も便利だ。　通常の周回や変則編成周回でも活躍するが、性能的には敵が複数登場する高難易度クエストの攻略が得意。宝具で敵の全カード耐性を下げつつ自身のクリティカル威力を上げ、全体宝具で雑魚敵を蹴散らしながら、ボスに威力を高めたBusterクリティカル攻撃で大ダメージを与えよう。 宝具名：獅子吼よ詠え、颯颯たる煉獄を カード：Buster ランク：A 種別：対軍宝具 自身のクリティカル威力をアップ(3T) ＋敵全体に強力な攻撃［Lv.］ ＆Quick攻撃耐性をダウン(3T)＜OCで効果アップ＞ ＆Arts攻撃耐性をダウン(3T)＜OCで効果アップ＞ ＆Buster攻撃耐性をダウン(3T)＜OCで効果アップ＞ ＆やけど状態を付与(5T) 味方全体の攻撃力をアップ［Lv.］(3T) ＆NP獲得量をアップ［Lv.］(3T) ＆スター発生率をアップ［Lv.］(3T) ＋自身に「攻撃時のダメージ前に自身のスター発生率をアップ(3T)する状態」を付与(3T) 自身のQuickカード性能をアップ［Lv.］(3T) ＆Artsカード性能をアップ［Lv.］(3T) ＆Busterカード性能をアップ［Lv.］(3T) ＆宝具威力をアップ［Lv.］(3T) ＋味方単体のスキルチャージを1進める 　3ターンのあいだ、自身のカード3色の性能と宝具威力をアップできるスキル。加えて、選択した味方のスキルCTを1減少可能。自身に使う場合は第2スキルを最後に使いたい。…