新庄監督と“共演”した大物に衝撃「なんか好き」 元日にまさかのコラボ「そういえば」(Full-Count) – Yahoo!ニュース

日本ハム・新庄剛志監督【写真:矢口亨】 元旦の“共演”で豪快投球が改めて脚光を浴びている。「芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル」が1日に放送され、日本ハムの新庄剛志監督がゲスト出演した。お馴染みの歌手・アーティストのGACKTさんと“コラボ”し、「GACKT様、今年もエスコンでの始球式お願いします」などとファンも注目している。 【動画】8月にもあった“コラボ” 試合前に異様な注目…一流芸能人GACKTの始球式映像 GACKTさんは8月1日、エスコンフィールドで行われた日本ハム-オリックス戦前にファーストピッチを務めた。全身黒の衣装で決めてマウンドに上がり、打席の松本剛にボールを突き出すパフォーマンス。これには松本剛も白い歯を見せた。 サウスポーのGACKTさんは投球動作に入るも、じっと捕手を見つめた後、右足を上げて豪快に左腕を振り抜いた。ボールは外角に大きく外れたものの、ノーバウンドでキャッチャーミットへ。豪快な投球にどよめきが起き、白い歯を見せて笑顔でマウンドを後にした。 5か月後に実現した新庄監督とGACKTさんの“邂逅”にファンも注目。「GACKT様がエスコンで始球式やって新庄さんが格付け出るのなんか好き」「豪華でいいですよね!」「エスコンの呪いでもあるんじゃね?」「どっちも消えるんだからおもろい笑」「思った思った笑 そう言えば始球式やってらしたって」などと反響が寄せられた。 Full-Count編集部 Full-Count ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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『格付け』視聴率21.2%で元日トップ テレビ離れ傾向の時代に圧倒的な存在感…GACKT記録更新後に強烈なオチ(ENCOUNT) – Yahoo!ニュース

テレビ朝日【写真:ENCOUNT編集部】 2025年元日に放送されたABC・テレビ朝日系特番『芸能人格付けチェック!2025お正月スペシャル』第2部(午後7時~9時)の平均世帯視聴率が、21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)個人全体では15.5%だったことが2日、分かった。同日放送の番組では1位の視聴率。第2部(午後5時~7時)では世帯で14.9%、個人全体で10.2%だった。 【写真】正座で謝罪…チームGACKTの番組放送終了後の様子 正月恒例の特番『芸能人格付けチェック!』が、今年も圧倒的な存在感を見せた。昨年は1日に発生した能登半島地震の影響で急きょ、延期になって7日に放送。今回は2年ぶりの元日放送だった。近年の平均世帯視聴率は、20年21.2%(第2部=午後6時~9時)、21年22.8%(第2部、歴代最高)、22年20.1%(第2部)、23年19.6%(第2部)、24年20.7%(第2部)。全体のテレビ視聴者が減る傾向の中で、同番組は特別感を示している。 同番組は、ダウンタウンの浜田雅功を司会にした格付けバラエティー。一流芸能人たちがチームを組み、味覚や音感など6つのジャンルの格付けチェックを受け、間違える度に一流→普通→二流→三流→そっくりさん、そして最後には“映す価値なし(画面から消滅)”とランクがどんどんダウンしていく、格付けバラエティー。前回までミュージシャンで絶対王者・GACKTは個人76連勝中。今回は「ワイン」「弦楽八重奏」「ミシュランシェフ」「生け花」「能」「すき焼き」の6つの項目でチェックし、GACKTはさすがの安定感で連勝を「81」まで伸ばした。 一方で、同じチームになったDAIGOと鬼龍院翔が足を引っ張り続けた。それでも、最終チェックまで唯一の一流をキープしていたが、DAIGOと鬼龍院で臨んだ「すき焼き」で、絶対に選んではいけないカンガルー(即消え)をチョイスし、GACKTも含めて一気に“映す価値なし”に転落となった。やらかしたDAIGO、鬼龍院は「これ去年よりヤバい」「すいません」と青ざめていた。 ENCOUNT編集部 ENCOUNT ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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「格付け」GACKT激怒「バカ舌か!」一発アウトの2人は投稿でも平謝り「こんなはずじゃ…」 – 芸能 : 日刊スポーツ

GACKT(2023年撮影) テレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2025年お正月スペシャル」が1日、放送され、前人未到の個人76連勝中だったGACKT(51)は、チームを組んだDAIGO(46)ゴールデンボンバー鬼龍院翔(40)のミスにより、まさかの2年連続「映す価値なし」となった 15回目の出演のGACKTは、当日発表された「チームGACKT軍団」2人と連帯責任を負うチームを結成。自身は最初の挑戦で100万円のワインを銘柄まで当て、苦手という華道も見極めるなど、順調に進めた。チームも、ミシュランシェフの中華の味覚チェックで、DAIGOが一度はMC浜田雅功の作った料理を選んでしまうヒヤリの場面もあったが、すぐにGACKTの回答に合わせセーフとなった。 ただ最終チェックのすき焼きで、DAIGOと鬼龍院がともに一発アウトの「即映す価値なし」となる大ハズレのカンガルーの肉を選ぶ大失態。個室で回答した2人の答えがスタジオで明かされ、カンガルーの札が上がった瞬間、GACKTは「バカ舌か!バカ舌か!」と思わず2度絶叫し、浜田が両手を上げて歓喜した。 正解を確信し抱き合ったDAIGOと鬼龍院だったが、あえなく画面から消滅。不正解が判明すると、DAIGOは「やっちゃった!」と絶叫し、鬼龍院は椅子から崩れ落ちた。 2人はその後、カメラの裏側でGACKTに謝罪。GACKTが「やってくれたな」と激怒し、鬼龍院が消え入りそうな声で「何かの間違いだと思います」とわびると、2人が正座する様子も映された。 放送後にはSNSで鬼龍院が「こんなはずじゃなかったこんなはずじゃなかった」とつぶやき、正座の写真もアップ。DAIGOも「こんなはずじゃなかったよね。俺たち。ずっと一流だったんだよ。どこで道を間違えたのかな」と呼応した。 鬼龍院は「GACKTさん一流のままに出来ず前回の三流どころか映す価値無しにまで下げてしまい本当に申し訳ございませんでした。DAIGOさんと同じく僕も味覚を鍛えていこうと思います」。DAIGOも「格付けチェック 2年連続 映す価値なし GACKTさん本当に申し訳ありませんでした」と平謝りで「料理の問題、2問間違えました。鬼龍院翔くんと味覚を鍛えたいと思います。2年連続、今年もポンコツとして生きていきます」とつづった。

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往路優勝の青学大・原晋監督「6区で離し、あとはピクニックランで」

1位でゴールする青学大・若林宏樹(2日)=高橋美帆撮影 第101回箱根駅伝の往路が2日行われ、青山学院大が2年連続7回目の往路優勝を果たした。原晋監督は「学生たちが1年間努力した姿がここに結んだ」と選手の力走をたたえた。 箱根駅伝【詳報】青学大が2年連続の往路優勝、山登りの若林宏樹が区間新で中大を逆転 1区の宇田川瞬矢(3年)は区間10位とやや出遅れたものの、2区の黒田朝日(3年)が区間新記録の力走を見せて3位に浮上。2位でたすきを受けた5区の若林宏樹(4年)も区間新記録の快走で、先行する中央大をかわし、トップで芦ノ湖のゴールに飛び込んだ。 原監督は「本当は1区や3区で、もう少し楽にできる場面があったが、駅伝はトータルで戦うもの。5人がよく頑張った」。大学駅伝の締めくくりとなるレースで素晴らしい走りを見せた若林には「若の神、ここに降臨」と賛辞を贈った。 3日の復路に向けては「山下りのスペシャリスト、野村昭夢が(6区で)後続に30秒以上離す」とスタートダッシュを宣言。「ピクニックランで7、8、9、10区と帰ってきたい」と力を込めた。(デジタル編集部)

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Muerte de Leo Dan: él confesó antes de morir el problema de salud que le generó consumir “tanto alcohol”

De acuerdo con el periodista Carlo Uriel, los familiares del artista detallaron que él “falleció dormido y en paz, rodeado de su esposa”, Marietta Tévez. El pasado 22 de diciembre,…

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GACKT、格付け個人81連勝も2年連続姿消える パートナーは最後は正座の地獄/デイリースポーツ online

拡大 テレビ朝日系「芸能人格付けチェック2025」が1日、放送され、個人連勝記録が注目されたミュージシャンのGACKTが81まで連勝記録を伸ばすも、ラスト問題でチームを組んだDAIGOと鬼龍院翔がやらかし、2年連続で画面から消えた。 今年も注目されたGACKTの連勝記録だが、パートナーの名前を聞き「絶対足引っ張るやつじゃないですか」とがく然。「鬼龍院はだいぶ僕、鍛えてますけど、DAIGOはなんもやってない。あいつミスターポンコツなんで」と心配しきり。 そんな中、最初の100万円のワインと5000円のワインの飲み比べでは、GACKTは銘柄まで当てる完璧な滑り出し。ビビりまくるDAIGO&鬼龍院も、79億5000万円の弦楽八重奏を当て、3人で抱き合って喜んだ。 その後、GACKTが決して得意ではない本物の生け花とお菓子の生け花対決でも、この花をいけた華道家の假屋崎省吾氏の生け花の特徴をしっかり捉え、見事正解。GACKTは「かりやざきっ!」と叫んで喜びを爆発させた。そして、能の見比べでも見事に当てて連勝記録は81にまで伸ばした。 だがドラマはラスト。すき焼きの食べ比べに挑戦したDAIGO&鬼龍院は、「絶対にアカンやつ」だったカンガルーの肉をそろって最高級すき焼きと食べ誤り、最後の最後でGACKTチームは姿を消すことになった。 これにGACKTは、スタジオのカメラの後ろのスペースで2人を呼び「やってくれたな」。鬼龍院は「何かの間違いだと思います」と必死に言うも、GACKTが「ぼく、今日めちゃくちゃ頑張ったぜ?」というと、返す言葉はなし。正座で聞き入るDAIGOは「正直自信がありすぎて、今、負けた感覚がないです」と今でもカンガルー肉が最高級すき焼きと疑っていない心境を吐露し、浜田雅功を苦笑させていた。 続きを見る

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Jocelyn Wildenstein, “Catwoman” New York Tabloid Fixture, Dies at 79

Jocelyn Wildenstein, a New York tabloid fixture known for her surgery-enhanced feline features that led her to being dubbed “Catwoman,” has died. Wildenstein’s partner Lloyd Klein told AFP she died…

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【箱根駅伝】往路Vの青学大 5区若林が“山の神”超え区間新「本当に気持ち良かった」(スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

<箱根駅伝往路・芦ノ湖ゴール>往路優勝の青学大5区・若林(撮影・尾崎 有希) ◇第101回東京箱根間往復大学駅伝・往路(2025年1月2日 東京・大手町―箱根・芦ノ湖=5区間107・5キロ ) 第101回大会の往路が、東京・大手町~神奈川・箱根町の5区間107・5キロで行われ、青学大が5時間20分1秒(速報値)で2年連続7度目の優勝を飾った。 5区でトップの中大と45秒差でタスキを受けた若林は、山を快調に駆け上がった。9・6キロ付近でついに逆転。中大は1区の号砲まもなく首位に立ってそのまま独走していたが、レースが始まって約96キロでついに首位が交代し、“若の神”が1時間9分11秒の区間新記録で歓喜のゴールに飛び込んだ。 1時間9分11秒は前回大会の山本唯翔(城西大)が樹立した1時間9分14秒を更新。また、コース変更で参考記録となるがm、ほぼ同距離だった81回大会で“山の神”今井正人(順大)がマークした1時間9分12秒も上回った。 若林は「本当に気持ち良かった。8分台を目指していたので悔しいけど、大満足」とし、「全員でつかみとった往路優勝。喜び合いたい」と歓喜に浸っていた。 スポニチアネックス ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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「芸能人格付けチェック!」21・2%の高視聴率!2年連続大台超え…GACKT81連勝も2年連続の悲劇|au Webポータル

1日放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック!2024お正月スペシャル」(午後7時~9時)の世帯平均視聴率が21・2%だったことが2日、分かった。個人視聴率は15・5%。番組前半(午後5時~7時)は世帯平均14・6%、個人10・2%をマークした。(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ) 近年では同局系で恒例の正月特番となっており、21年は22・8%、22年は20・1%、23年は19・6%を記録。24年は1月1日午後5時から放送を予定していたが、同日夕方に起こった能登半島地震の影響で放送日が同7日に変更され、世帯平均20・7%を記録。今年は昨年から0・5ポイントアップし、2年連続の20%大台超えとなった。 ダウンタウン・浜田雅功が司会を務め、「一流芸能人」たちがチームを組み、味覚や音感などを試される“格付けバラエティー”。目利きを間違えるたびに「一流」→「普通」→「二流」→「三流」→「そっくりさん」と降格していき、最後は「映す価値なし」となって画面から消される。個人で連勝中の歌手・GACKTは今回、DAIGOと、4人組エアバンド「ゴールデンボンバー」の鬼龍院翔をパートナーに迎えて「チームGACKT軍団」で参加。生け花、能など5問連続で正解し、個人連勝を81に伸ばした。しかし6つめの「すき焼き」でDAIGOと鬼龍院がそろってカンガルー肉を選択し不正解に。チームは“映す価値なし”に格下げされ、GACKTは2年連続で画面から消えた。

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【箱根駅伝】青学大の黒田朝日「自分の走りはできた」2区区間新で往路優勝に貢献(日刊スポーツ) – Yahoo!ニュース

戸塚中継所に駆け込む青学大2区黒田朝(撮影・宮地輝) <第101回箱根駅伝>◇2025年1月2日◇往路◇東京ー箱根(5区間107・5キロ) 青学大が2年連続7度目の往路優勝を果たした。5区での逆転優勝は、初優勝した2015年大会以来だった。 エースが集う花の2区(23・1キロ、鶴見中継所~戸塚中継所)で、青学大の黒田朝日(3年)が1時間5分44秒の区間新をマークした。区間トップの東京国際大リチャード・エティーリ、同2位の創価大・吉田響とともに、イェゴン・ヴィンセントが保持していた従来の記録を上回った。 往路優勝のインタビューで、黒田朝日は「前半の平地は昨年に比べてハイペースで差をつけられてしまったが、権田坂でペースを上げて自分の走りはできたと思う」と笑顔を見せていた。 日刊スポーツ ******* **************************************************************************** ******* ****************************************************************************

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