FILE – In this March 8, 2020 file photo, Senate President Pro Tempore, Sen. Louise Lucas speaks during a debate on the Senate floor at the Capitol in Richmond, Va….

ロッテの藤岡裕大内野手が２日、ＺＯＺＯマリン内で契約更改を行い、５００万円増の８５００万円（金額は推定）でサインした。今季は９０試合、打率・２５６、５本塁打、２９打点をマーク。「納得はしていないですし、けがが残念でしたけど、やろうとしたことは少しずつできた」と１年を振り返った。 今シーズンは遊撃から二塁にコンバート。「思っていたよりカバーリングとかで運動量が多いなと。慣れていないポジションだったので、今までのショートより緊張してやっていた」と守備に思慮したことを明かしたが、来季もセカンドを全うする気概を示した。 オフは例年通り、同い年のソフトバンク・近藤健介外野手らと自主トレをする予定だという。「５年ぐらい一緒にやらせてもらっている。そのときそのときに気になることを聞いて、少しずつ身になってきている」。来季に向け「まずはチームが勝つことが第一。そこを目指して、チームの先頭に立ってやっていけるように。成績でしっかり引っ張れるようになりたい」と中心選手としての活躍を誓った。

「第１６回　ＴＡＭＡ映画賞授賞式」が３０日、東京・パルテノン多摩で行われ、「ぼくのお日さま」（奥山大史監督）が最優秀作品賞を受賞した。 奥山監督は、自身のスケート経験をきっかけに本作を製作。少年少女がスケートのアイスダンスを通じて心を通わせるひと冬の物語を描いている。 授賞式には奥山監督と、メインキャストを務めた１５歳の越山敬達、１３歳の中西希亜良、俳優・池松壮亮も登壇。越山と中西は第４９回報知映画賞の新人賞を受賞するなど、そのみずみずしい表現力で映画界から注目を浴びている。 本作で映画初主演を飾った越山は、やや緊張気味に「僕の魅力を引き出していただいた監督や共演者の皆さまに感謝したいです」と笑顔。中西は「（監督と池松、越山と）４人でスケートリンクを滑った日々が幸せで忘れられません」と撮影を振り返った。 スケートのコーチ役を演じた池松は「スケートは泣きながら練習しました。唯一の素人だったので、足を引っ張らないように…」と告白。「僕よりも年下の皆さんでしたけど、すばらしい才能に出会い、すばらしい作品を作り上げられたことを誇りに思います」と胸を張った。 奥山監督は、今後の抱負を聞かれると「映画以外にも映像の仕事をしておりまして。それらも引き続き取り組みながら、映画に、そしてこの賞に戻って来られるよう、賞を励みに頑張りたい」と誓った。 同賞は、「夜明けのすべて」（三宅唱監督）も受賞した。 ◆受賞一覧 ▼最優秀作品賞　「夜明けのすべて」「ぼくのお日さま」 ▼特別賞　「ぼくが生きてる、ふたつの世界」「ルックバック」 ▼最優秀男優賞　藤竜也、吉沢亮 ▼最優秀女優賞　上白石萌音、河合優実 ▼最優秀新進監督賞　「大いなる不在」近浦啓監督、「ナミビアの砂漠」山中瑶子監督 ▼最優秀新進男優賞　松村北斗、齋藤潤 ▼最優秀新進女優賞　森田想、早瀬憩

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好成績も…オフに発表されるアワードで“無冠”のオズナ MLB公式サイトのアンソニー・カストロビンス記者は30日（日本時間12月1日）、好成績を残しながら“表彰されない”選手を「2024オール“アワードレス”チーム（受賞をしなかった選手のベストナイン）」をピックアップ。ナ・リーグでシーズン中には一時3冠王も視界にとらえていたマルセル・オズナ外野手も入った。 同記事では「見過ごされたり、歴史的な活躍をした選手によって奪われてしまう、優秀なシーズンを送った選手たちが常に存在する」と、他にもカブスの鈴木誠也外野手などが選出されている。 昨季40本塁打100打点をマークしたオズナは、今季も開幕から好調を維持し、前半戦は大谷と3本差で2位の26本塁打、打点は大谷に8差をつけてトップを走っていた。 しかし、本塁打は8月21日（同22日）から9月17日（同18日）まで26試合ノーアーチ。その期間に大谷は9本塁打を放ち、最終的には大谷が54本、オズナが39本。大谷に大差をつけられ、本塁打王の座を譲った。首位打者争いでも9月26日（同27日）の時点で首位がパドレスのルイス・アラエス内野手の打率.312、オズナは.310で2位で、逆転のチャンスがあったものの、追い抜くことは出来なかった。 同記者は「オール・アワードレスDHにオズナが選ばれるのは、これで2年連続だ」と紹介。今季オズナは打撃タイトルをはじめ、オフに発表されるシルバー・スラッガー賞なども手にできなかった。短縮シーズンで本塁打と打撃の2冠、エドガー・マルティネス賞とシルバー・スラッガー賞を手にして以来は、なかなかタイトルに恵まれていない。 （Full-Count編集部）

７人組ダンス＆ボーカルグループ「ＢＥ：ＦＩＲＳＴ」が２日、東京・港区で「グッチ六本木　オープニングイベント」に出席した。 けやき坂にオープンした同ブランドの新店にちなみ、新しく始めたいことを問われたＲＹＵＨＥＩは「最近、１８歳になったので車の免許が取れる。ものすごく車が好きで乗ってみたい思いが前からあったので、免許を取るために勉強しています」と回答。ドライブで行ってみたいところについて「夜景がきれいなところだったり、温泉旅行に行くのが夢です」と妄想を膨らませた。 年の瀬も近づき、２０２４年の振り返りを求められたＬＥＯは「たくさんの方に力を貸していただいて、初のドーム公演だったり、いろんなコラボレーションだったり、たくさんの夢をかなえさせていただいた１年だった」と笑顔。「ドームツアーやワールドツアーも控えているので、僕たちらしい音楽を追究していって、１人でも多くの人が自分たちの音楽で幸せな時間が続くように活動していけたらなと思っています」とさらなる飛躍を誓っていた。

FILE – Members of My Chemical Romance pose for photographers as they arrive on the white carpet of the 2005 MTV Video Music Awards, Aug. 28, 2005 at the American…

テレビ朝日系の正月恒例番組「とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」が、２０２５年も放送されることが決まった。１月２日放送の「夢対決　２０２５　とんねるずのスポーツ王は俺だ！！」は２５周年を迎える今回も、トップアスリートが集結する。 「パリ五輪メダリスト大集合ＳＰ」には、石橋貴明が「これはすごいお年玉ですよ！」と大喜びする豪華な１３人が参戦。陸上・北口榛花、柔道・阿部一二三、角田夏実、体操・岡慎之助、バドミントン・シダマツペア（志田千陽、松山奈未）、スポーツ王のために再結成（！？）したワタガシペア（渡辺勇大、東野有紗）、フェンシング・宮脇花綸、永野雄大、卓球・張本美和、水泳飛び込み・玉井陸斗、近代五種・佐藤大宗選手が、石橋率いる「チーム石橋」と木梨憲武率いる「チーム木梨」に分かれて、フェンシング、スマッシュ的当て、柔道、バドミントン、ぐるぐるバッドの異色５番勝負で激突する。 ◆北口榛花（陸上女子やり投・金メダル）「初めて出演させていただいたんですが、本当に楽しかったです。とんねるずのおふたりがたくさん盛り上げてくださってありがたかったですし、タカさんとノリさんは、本当にスポーツを愛していらっしゃるんだなぁと思いました。久々にバドミントンにも挑戦しましたが、豪快に打ってしまった瞬間があって、自分でもビックリしました（笑）。でも、トップ選手の皆さんと一緒にプレーできてすごくいい思い出になりました。本業ではないので、温かい目で見守ってください（笑）！」 ◆宮脇花綸（フェンシング女子フルーレ団体・銅メダル）「１０年ぶりに出演させていただいたんですが、率直に　『やっぱり面白いな』と思いました。フェンシングを本当に面白い対決にしていただいて、すごく楽しかったですし、改めて『スポーツっていいな』と思いました。印象的だったのは、オールラウンダーの北口選手です。やり投げではない種目での活躍にぜひ注目してほしいです。とんねるずのおふたりは特徴がまったく違うんですよね。タカさんは体格もよくてスポーツに真剣ですし、ノリさんは工夫あふれる道具系を使って楽しんでいらっしゃる…そんなチームの色が出ていて本当に面白かったです」 ◆志田千陽選手（バドミントン女子ダブルス・銅メダル）「今回が初めてだったので、やっぱり最初は緊張していたんです。でも、いつのまにか楽しんでいる自分がいて…本当に参加させていただけてよかったです。とんねるずのおふたりはもちろん、ほかの選手の皆さんもすごく面白くて優しかったです。皆さんが気軽に話し掛けてくださったので、自分たちも楽しくお話しさせていただけて、一気に緊張がほぐれました。今まではあまりこういう機会がなかったので、本当に楽しかったです。そして、『スマッシュ的当て』では、私のパートナーがすごく活躍してくれると思うので、ぜひ注目してください！」 ◆松山奈未選手（バドミントン女子ダブルス・銅メダル）「いろんな種目を間近で見ることができて、とても充実した１日でした。皆さんすごくレベルが高かったですし、本当に面白かったです！ タカさんをはじめ、チーム石橋の皆さんがたくさん話しかけてくださって、会話でも盛り上げてくださったので、私もとても心穏やかに参加することができました。最後までどっちが勝つかわからない勝負になりましたので、たっぷり楽しんでいただけると思います。ぜひ、ご覧ください！」

Enjoy three miles of holiday scenes made up of more than 2.5 million lights during Prince George’s County’s Festival of Lights in Upper Marlboro, Maryland, this holiday season. It’s open…